全国の空手道場・空手教室検索サイト

シロオビスタッフの
野上道場ファミリークラス体験レポート!

野上道場ファミリークラス

日時:2014年8月31日

野上道場様(城東道場)で行われているファミリークラスに、
シロオビスタッフが稽古に参加しました。

今回参加させて頂きましたファミリークラスは、男性も女性も、
小さいお子様からご年配の方まで幅広く空手を楽しめるクラスです。
空手初心者の私達も、最初は緊張しましたが、道場はとてもきれいで、
道場に通われている皆様も楽しそうにされていて、緊張もすぐにほぐれました。

※レポート中、参考のためタイムラインと稽古メニューを記載しておりますが、
その日によってメニューは変わります

ファミリークラス開始!

政岡指導員を中心に、はじめの挨拶と瞑想からファミリークラスが開始されました。
まず最初は準備運動から。

怪我防止のため、いきなり激しい稽古から始まるようなことはありません。
柔軟運動から始まり、軽くゆっくりとしたテンポで型の練習を行うなど、どのような方でも無理なく稽古に参加できるように段を踏んだメニューでした。
この準備運動だけでも、かなりいい運動になりました。
社長とシロオビスタッフは汗をかきながら、キツイけれども、普段使わない筋肉を使うため、楽しいし、気持ちがいいと申しておりました。
道場の皆様も、集中して準備運動に臨まれ、さわやかな汗を流しておられました。
また、子どもたちも活き活きとした表情で体を動かしている様子が印象的でした。
準備運動はおよそ20分(その日によってメニューが変わるとのことです)
無理なく稽古が行えるよう、こまめな休憩があります。

空手と言えば、激しい運動や厳しい稽古が印象に残りがちですが、基礎練習も他の練習も、生徒のレベルや達成度、本人の意欲に無理のないように稽古に参加できます。
また休憩もその都度取られるため、初心者も安心して参加できます!

基本稽古①

基本練習は、子どもと大人に分かれて行われていました。
政岡指導員を中心にした稽古ですが、道場生も指導する立場に回ることもあります。

まずは、未就学の子どもたちから始まります。
みんな真剣なお顔で、型の練習に取組んでいます。
鏡の前で念入りに型の練習を行ったあと、移動しながら型の練習も行われます。

中には3歳の小さなお子様もいらっしゃいます。
お兄ちゃんお姉ちゃんに負けじと頑張る姿が愛らしく、たくましくもあります。
また、型をまだ習得中の子どもには、お兄ちゃんが一緒になって教えてくれます。
大人から子どもへ、年上の子どもから年下の子どもへと、みんな一緒に空手を学ぶ姿が印象的でした。

現在、年齢の異なる子ども同士の交流が少なくなったと言われていますが、空手を通じて年上の子どもが年下の子どものお世話をすることが自然と行われていました。
小さな子ども達も、お兄ちゃんお姉ちゃんと関わることで、自分自身よりも年下の子どもとの接し方も変化が見られるそうです。

基本稽古②(小学生以上)

小学生以上の基礎練習。
体全身を均等に使うことで、姿勢も体の動きも美しく。

小学生以上と大人の基礎稽古です。
男性は力強い動きで、女性は流れる動きがとても美しくて驚かされました。
男性も女性も姿勢がよく、どの瞬間も美しい動きが身についているように感じました。
この稽古を見たら、男性はもちろん、女性も空手を始めたくなるのではないでしょうか?
また、空手に必要な体力稽古も織り込まれており、稽古のひとつひとつが充実していました。

体の動きがとにかく美しい!と思いました。
バレエを見た時のような驚きと、感動で、思わず見惚れてしまいました。
男性も女性も、体は引き締まっていて、姿勢もきれいでした。
空手の稽古を通じ、自然と美しい姿勢や体型になるそうです。

ミット、組手

ミットも組手も、空手未経験者にとっては緊張すると思います。
ところが、野上道場の皆様の様子を見ていると、
子どもから大人までとても楽しそうに取り組んでおられました。

みなさんサポーターを装着しています。
この写真では、ヘルメットはつけていませんがこのときは顔への攻撃はナシという指示がありました。
道場のみなさまは、組手をするときは、相手を見て稽古をされているそうです。
帯の色、経験などから判断し、無理のないように、怪我のないように組手をされていました。

どの稽古も基本的には厳しいものですが、
無理なく空手に取り組めるように配慮されていました。
着実に一歩一歩空手の経験が積めるように、先生方だけではなく、生徒同士でもお互いを思いやってお稽古されてました。
初心者にも安心感が持てて、優しく、空手に真剣に向き合えるよう、
配慮されている印象を受けました。

板割り、終わりの挨拶

板割りが始まると、小さな子どもたちの嬉しそうな声が飛び交います。
板割りと言っても、本物の板を割るわけではありません。
小さな子どもたちでも簡単に割れるように、最初から作られている板です。
子どもたちの集中力を欠かさないためにも、稽古メニューはその日で変わり、
飽きないように空手に取り組めるようにされていました。
子どもたちの板割が終わると、終わりの挨拶。
終わりの挨拶のときにも、小さな子どもたちにも号令をかけるなどの役割があります。
大人の前でも、大人数の前でも、しっかりとした声で挨拶ができるところが印象的でした。

休憩時間

集中して、真剣に稽古に挑まれている皆様ですが、休憩時間になるとリラックスされていました。
大人の方や、お兄ちゃん・お姉ちゃん達が、小さな子どもたちと遊んだり。
気になったポイントを練習していたり。「あともうちょっとがんばろう」と励まし合うところが見られたり。
横のつながりはもちろん、上下のつながりも強く、子どもたちが成長するにはとてもいい環境だなぁと感じました。
お母様方同士も、とても和気あいあいとされていて、困ったことがあればすぐに相談できる雰囲気でした。
そんな休憩時間中に、シロオビスタッフがみなさまにインタビューいたしました。

ページtopへ戻る

インタビュー

空手はお好きですか?

野上道場には、様々な年齢、立場の方々が空手に夢中です。 
そんな道場のみなさまに、お話を伺いました。

4人のお孫さんと参加されていた女性。

あまりの若々しさに、おばあちゃんと伺い、シロオビスタッフはびっくりました。
空手を始めたきっかけを伺うと、お孫さん達の送迎をしていて、ずっと気になっていたことからだそうです。
そして道場のモットーである「気になった時が始め時」に後押しされ、入門されたそうです。

お孫さんと組手をしたりと、世代を越えて一緒にお稽古されているお姿がとても素敵で印象的でした。習い始めてからは、肩こりが改善されたり、お通じなどの体の循環がよくなったりと、健康面でもいい事が見られたとのことです。

野上道場の子ども達。

空手って乱暴なイメージが・・・。
そんな心配の声を聞いたことがありますが、ご覧の通り野上道場に通う子ども達は、相手を思いやり、年上が年下のお世話を、年下が年上を敬うということが自然にできているように感じました。
また、大人と接する機会が多いため、礼儀正しく、また意見や提案をする姿も見られます。

そんな子どもたちの顔は、稽古を通してとても活き活きとしていて、目の輝きが印象的でした。
「空手は好きですか?」の質問に「はい!これからも続けたいです!」という答えが返って来ました。
何か一つ夢中になれるものを見つけることが出来た子どもたちは、こんなにも活き活きするんだと、改めて感じました。

社会人も空手に夢中。

子どもだけではなく、野上道場には社会人も空手に夢中です。 今回は、息子さんのために習い事を探していたという、野上道場広報担当の追立氏にお話を伺いました!

シロオビ:習ったきっかけは?

追立氏:子どもの習い事を探していたら、ネットで野上道場を見つけました。
子どもと一緒に体験に行って見ると、息子よりも自分が興味を持ったので、空手を始めました。

シロオビ:空手を始める前の空手経験はありましたか?

追立氏:2年半前に空手を始めるまではありませんでした。インドア派でしたよ。

シロオビ:インドア派!?姿勢や稽古中の動きを拝見して、何年も運動経験があるのかと思っていました。

追立氏:そうなんです!空手を始めてから姿勢が一気によくなったんです。
基本稽古などは全身をバランスよく使って動かすので、健康面でも改善されたことが多いです。
体が痛かったところなども軽減されました(※個人差がございますので、体に心配のある方は医師とご相談下さい)

シロオビ:空手を始めるときに、不安はありませんでしたか?

追立氏:やっぱり最初は不安や緊張もありました。
でも、野上道場のホームページの雰囲気がよかったことと、体験稽古に参加したときの道場や先生の雰囲気がよかったので、すぐに安心できました。

シロオビ:空手を辞めたい、稽古がしんどいと思ったことはありませんか?

追立氏:野上道場は、無理なく稽古を続けられます。
始めだしたときは、先輩方がリードしてくれました。
型などでわからないことがあれば、自分でも教則ビデオなどで研究しだすようになりました。
それに、先輩や先生方が配慮してくれたり、注意点を教えてくれるので、怪我と言っても大きな怪我はありません。

シロオビ:組手を皆様楽しそうにされていました。
空手未経験者は組手や滝に打たれての稽古が怖いと思ってしまうのですが・・・。

追立氏:滝浴び稽古、これが気持ちいいんですよ!!
組手も先輩たちや子どもたちは、必ず相手の帯の色や経験を見てくれているので、少しずつ慣れていけるように、段階を踏んでくれるんです。

シロオビ:空手を始めたいけれど、不安を抱いている方に一言お願いします。

追立氏:不安や緊張もあると思いますが、実際に道場に足を運んでみれば安心できると思います。
空手を始めたとき、先輩達から声をかけてくれるので、何も知らなくても空手を始めやすかったです。
野上道場は居心地のよさもあり、空手は長続きしています!

休憩中のところ、追立氏にお話を伺いました。
始終楽しそうに、笑顔で空手のことをお話されていて、空手が好きだというお気持ちが印象的でした。
貴重なお話を伺うことができました。ありがとうございました!

野上道場のお母様方。

子どもの習い事に空手を。
道場を探すときのポイント、空手を通したお子様方の成長など、お話を伺って来ました。

シロオビ:お子様に空手を習わせてみようと思ったきっかけは?

お母様:元気で活発な子なので、どこかで発散してほしかったというのがきっかけです。

シロオビ:お母様は空手の経験はありますか?

お母様:空手経験はありません。

シロオビ:道場を探すときに不安や戸惑ったことはありませんでしたか?

お母様:最初はやはり流派のことなどがわからなくて、戸惑いました。

シロオビ:野上道場を選んだポイントはありますか?

お母様:最初はとにかく家に近い道場をと思っていました。
体験に申し込んで参加してみたら、道場生の子どもたちから声をかけてくれました。
ご指導下さる先生が怒鳴ったりしないので、安心して子どもも空手を始められました。

シロオビ:空手を始めてから、お子様になにか変化は見られましたか?

お母様:姿勢がよくなりました!それから身体能力もUPしました。それに、人に優しくなりました。
先生から指導頂いていますが、道場のお兄ちゃんやお姉ちゃん達から教えて頂いたり、接しているうちに、本人も、下の兄弟の接し方が変わったように思います。

シロオビ:お子様が「稽古は嫌だ」と言ったことはありませんか?

お母様:野上道場では体験稽古を何回か受けることができるので、そこで続けられるかどうかが自然とわかると思います。
私の子どもは、体験で楽しくなり、夢中になっていました。先生の稽古が楽しいと言ってます。
まず、先生が怒鳴ったり無理強いしないんです。
それに、先生方は子どものやる気スイッチを見逃さず、そのタイミングで何かやるなど、
生徒それぞれを見た稽古をつけて下さるので、安心して続けています。

始めるまでは不安でも、実際に道場に足を運んでみれば不安も解消。
お話にも出てきたように、先生も生徒も、相手を見て接しているのがよくわかります。
また、上下関係のつながりが希薄になりがちと言われていますが、
道場では人間関係が上下でも横でもつながっていて、みなさま楽しそうにされていました。
迷っていらっしゃる方は、まずは体験にお申込みされてはいかがでしょうか?
貴重なお話をありがとうございました!

ファミリークラス 政岡英幸指導員。

政岡指導員。

政岡指導員の左右では子どもたちの憧れのお兄ちゃん選手がお手本に。

日曜日のファミリークラスと、月曜日おやじ基礎クラスを担当される政岡指導員。 指導されている視点でのお話を伺いました。

シロオビ:お子様を指導されるときに大切にされていることはありますか?

政岡指導員:まずはケガです。
子どもは基本的には元気でやんちゃなので、集中させるのも大変です。集中させるためにも、メニューは毎週変えるように工夫しています。その日の雰囲気で、メニューを変えることもあります。

シロオビ:ファミリークラスでは、様々な年齢の生徒さんが集まっていますが、なにか工夫されていることはありますか?

政岡指導員:大人は無理なく、子どもは飽きないように稽古を行うようにしています。
無理があってはいけないので、それぞれのペースでできるように気をつけています。

シロオビ:年下と年上の子どもたち、子どもたちと大人の交流が自然と行われているのが印象的です。

政岡指導員:小さな子どもたちは、大人が「あれをやりなさい、これをやりなさい」と言い過ぎると、やっぱり空手を嫌になる子もいます。
だから、子ども同士で組ませたり、年上の生徒が年下の生徒を指導することも行われています。
選手クラスの強いお兄ちゃんがいることで、それが子どもたちの目標にもなっていると思います。

シロオビ:野上道場のお子様方は、挨拶も大人と話すときもとても礼儀正しいと感じました。
礼儀面でも何か指導されているのでしょうか?

政岡指導員:子どもの指導で特に気をつけているのが、礼儀です。
言葉が乱れていると、礼儀も同じように乱れているので、そこから直すようにしています。
そうすることで、子どもたちは礼儀正しく、大人に対しても提案したり、みんなの前でスピーチするようにもなります。

強くなることだけではなく、礼儀正しく、相手を思いやる姿が稽古中にも休憩中にも見られました。 集中と厳しさも伴う稽古ですが、同時に生徒が無理なく一歩一歩成長できるように配慮されているんだなと感じました。 子どもの成長にとって大切なことがたくさん揃っているように思います。 貴重なお話をありがとうございました。

ページtopへ戻る

体験稽古に参加して

シロオビスタッフ よしだ

日頃の運動不足が故に、息がかなり上がりましたが、周りの皆様のサポートで楽しくお稽古に参加させて頂きました。
そして子どもとの参加で、ご迷惑かも・・・と思っていましたが、お兄ちゃん・お姉ちゃんの笑顔と、面倒見の良さにかなり助けて頂きました。

大人の道場生様が礼儀を大切になさっていること。
そして、道場のお子様方がそれに応えるかのように、礼儀正しく、そして周りを気遣う気持ちを持っていらっしゃることに感服し、同時に私の子供もまっすぐに育ってほしいと強く思いました。
取材というとでご迷惑をお掛けしたにも関わらず、笑顔で迎えて下さったのがみ道場の皆様に心より感謝いたします。

シロオビスタッフ おおにし(撮影・ライター)

感想:今回は撮影と取材という形で、野上道場様ファミリークラスの体験に参加致しました。
私はこれまで運動面で努力することを怠っていたのですが、
取材させて頂くと、楽しそうな雰囲気に空手を始めようか悩み始めました。
とくに、野上道場様の大人の道場生様、指導員の皆様、野上先生が強さだけではなく礼儀を大切になさっているので、我が子も空手をさせてみたいと思いました。空手は男の子や男性だけではなく、女の子や女性もやってみたらいいのではと思います。

型の練習のとき、女の子の動きが美しくて感動しました。
私自身も空手を始めることに迷うなら、まずは体験稽古から参加してみようと思います。
大切なお稽古中に、取材という形でお邪魔いたしましたが、
快く取材にご協力下さいました野上道場の皆様、ありがとうございました!
空手道場を探したい人はこちら 野上道場にお問合せはこちら 道場をSHIEO-OBIに登録したい方はこちら